🎨 60代から絵を始めても遅くない?何歳になっても上達するのは楽しい
前より描けた。そのうれしさが、次の一枚を描く楽しみになる
60代になって、絵を描いてみたいと思うことがあります。育てている花を水彩で描いてみたい。旅行先の景色を絵に残したい。以前から気になっていた鉛筆画を習ってみたい。でも、長く描いてきた人の作品を見ると、「もっと若い頃から始めていれば」と感じる方もいるのではないでしょうか。
🌷 今から始めても好きなものを描けるようになるだろうか
✏️ 何度描いてもうまくいかなかったら続けられるだろうか
🎨 少しずつでも上手になっている手応えが欲しい
早く始めていれば、その分、描く経験を重ねられたでしょう。でも、何歳になっても、前より描けるようになるのはうれしいものです。 60代から始める絵でも、その喜びを味わうことはできます。
今まで描いてこなかったことが気になっていても、これから自分の描きたいものに取り組み、少しずつ描けるようになることを目指してみてはいかがでしょうか。
🌱 「もっと早く始めていれば」と思っても
以前から絵に興味はあったけれど、仕事や家族の用事を優先しているうちに、習う機会を持てなかった。でも、今になって時間を作れそうになっても「この年齢からでは遅いのかな」とためらうことがあるかもしれません。
長く続けてきた人には、それだけの経験があります。今から同じように描けるようになるのは、簡単ではないでしょう。ただ、その人と同じように描けるようにならなくても、絵を描く楽しみは味わえます。
庭の花を描いて、前より形を捉えられた。旅行先の写真をもとに、気に入っていた景色を一枚の絵にできた。自分が描きたかったものを少しずつ絵にしていくことは、今からでも始められます。
どのくらい描けるようになるかは、目指す絵や経験、描く時間によって違います。それでも、見方や画材の扱い方を学び、実際に試すことで、描けることを増やしていくことはできます。
✏️ 前より描けたらやっぱりうれしい
最初に描いた一枚が思いどおりにならなくても、次に描いたとき、少し形が整ったり、作りたかった色に近づいたりすれば、うれしいものです。
大きな作品を完成させなくても、変化はあります。
🌷 花びらの重なりを前より捉えられた
☕ カップの傾きを自分で直せた
🎨 欲しかった色を作れるようになった
👀 自分の絵のどこを見直せば良いかわかった
上手になっている手応えがあると、描くことは面白くなります。 もっと描きたい、今度は違う題材にも取り組みたい。そう思えることもあるでしょう。
👩🏫 自分ではわからなかったところを先生に見てもらう
ただ、一人で描いていると、何度やり直しても変わらず、どうすれば良いのかわからなくなることがあります。
たとえば、花を鉛筆で描いている場面を考えてみましょう。花びらを一枚ずつ描いているのに、全体が横に広がってしまう。何度消しても、形がまとまらない。
そんなとき、先生に見てもらい、花全体の高さと幅を比べてみる。細かな花びらを描く前に、全体の形を薄い線で取ってみる。すると、今まで見ていなかったところに気づけることがあります。
「もっと丁寧に描こう」と繰り返すだけでなく、何を見直せば良いかがわかる。 そこから自分でもう一度試せることが、先生に教わる良さです。
もちろん、教わったことが一度ですべて身につくわけではありません。描いて確かめる経験は必要です。ただ、自分の絵に合った助言があれば、同じところで迷い続ける時間を減らせる場合があります。上達するまでの遠回りを減らす助けになるのです。
また、以前の絵と見比べて、「今回は全体の形を捉えられていますね」と具体的に教えてもらうと、自分では気づかなかった変化も確かめられます。前よりできるようになったことがわかれば、次の絵に取り組むやる気も出ます。
🌷 描いてみたいものを少しずつ描けるようにする
60代から絵を習うなら、まず何を描いてみたいでしょうか。花や風景、身近な器、家族の写真など、気になっているものを先生に伝えてみてください。
その題材に取り組む中で、必要なことを教わる方法があります。花なら全体の形や重なり、風景なら描く範囲や奥行き。自分の描いている絵を見ながら学ぶと、教わったことをどこで使うのかもわかりやすくなります。
描きたい絵があり、そのために必要な見方や描き方を覚えていく。 そうして一枚に取り組むことで、自分の希望に合った上達を目指せます。
今も仕事や家族の予定があり、描く時間を多く取れない場合は、そのことも相談して構いません。レッスンで進めることと、次に一人で試すことを整理しておけば、限られた時間でも成果を感じやすくなります。
🌈 60代から絵を始めてみませんか
絵を学ぶには、一人で自由に試す方法も、絵画教室でほかの人と一緒に描く方法もあります。その中で、自分の描きたいものに取り組み、わからないところを見てもらいながら進めたいなら、個人レッスンがおすすめです。奏彩では、デッサン・水彩画・油絵・アクリル画・日本画などの個人レッスンをご紹介しています。
「60代になって初めて習います。庭の花を描けるようになりたいです」「鉛筆で身近なものを描いてみたいです」。そんな希望から相談してみてください。
もっと早く始めていれば、と思うことはあっても、これから少しずつ描けるようになる楽しみはあります。 前より形が取れた、思った色を出せた。そんな手応えを重ねながら、60代から絵を始めてみませんか 🌸
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